すごく大事なお友達の一人と、ランチをしました。
最近そのお友達とは会う頻度が上がっていて、私の片思いでないと信じているけど…。
私は、自分の好きな人には片思いでいいんだ、と思っているので大丈夫。
そこで、改めて、彼女が私の人生に与えた影響の話をしたのでした、初めて。
今日話そうと思っていたわけでもなんでもなくて、まさか本人がその事実に気づいていなさそうだったから。
私の人生に大きな影響を与えたというのに。
まったく信じられないもんだ(ほめている)。
ここ最近の重たい記事で触れているように、私の根底には、怒りや悔しさがあります。
すごく有能な人が、認められる。
これまで地道に愚直に続けていた努力が報われたり、といった形で。
その人は登用されると、活躍したり、輝く。
すると起こること。
これがとても不思議。
邪魔される。
ほんとうに不思議なんだけど、登用した本人が邪魔するケースが多い気がしています。
なぜそんなことが言えるのか?
それは私が実際にそういった職場に居合わせたこともあるし、なにより、今の私がそうだから。
私は別にスペシャルな役職を得たわけでもないのに。
まぁ、あるとすれば少し目立ってしまったせいなんだろうな。
あなたの立場を脅かすつもりなんて、ありません。
と、言う力ももうありません。
同僚の目にもそう映っているらしいので、それなりの客観的な視点を加味しても、やっぱりそのように見えている様子。
なんなんだろうなー、イキイキしている人を見ると、意地悪したくなるっていう本能が、人にはあるのかもしれない。
人間関係に問題があると、心底疲弊する。
活力が奪われるし、ネガティブ思考になりがち。
気をつけねば。
わたしは、意地悪をした・している人たちが悔しくて地団駄踏むような生き方をしなくてはならない。