東京育児生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

育児中のみんな、一緒に東京に住もう。と思った話

前回の記事で少し触れたとおり、今私は東京派です。(実は福岡にも惹かれているけど、それは別の機会に)

将来的には海外で、と思っているけど、仲間を増やすとか、自分のドメインとも言えるコアを作っている途中の自分としては、まだ出るわけにはいかない。

 

海外反対派の夫にも安心して応援されるようにならなくてはいけない。

そのためには、まず自分が、信じるに足る人にならないと。

 

というわけで、私は、自分の周りに友達や妹を呼びたくて仕方がありません。

そのうえで、自分の会社に仕事を取ってくる、それを近くに住む本当に大事な妹や友人に分ける、そして助け合って生きる、という世界を実現したいと強く思っています。

 

なぜそう思うようになったか。

一番の理由はやはり、大好きな妹。

 

彼女がモラハラ夫の言動に苦戦し、ストレス性難聴?になったりしつつも、それでも離婚はハードルが高い社会があって。

シングルマザーになると、貧困まっしぐらのイメージとか。

実際ツイッターで仲良くさせてもらっているシンパパ・ママの話からも、養育費の未払いやその後のケアのなさ、世間のイメージ等厳しい環境があることがよくわかるようになりました。

 

それは、友人の間でも同じ。

仲良し夫婦に見えても、それは単にシングル親になる覚悟がつかないとか、経済的な理由や世間体からしていないだけ。

というカップルが、かなりの割合でいるように思います。

 

実際私も、いつ離婚してもいいという気持ちが、子どもが誕生してから生まれてきました。

独身時代やDINKS時代には、考えもつかなかったことだけど。やってみないとわからない真実が、世界にはたくさんあるのだなっと勉強できたな。

 

で。

育児メイン担当に限って、不満を飲み込み、ストレスをどうにかやりくりして、要は我慢の上で生活をなんとか続けてることが多いように思っていて。

 

ならば、遠くの親戚より近くの他人ってな具合に、頼りにならないパートナーより、頼りになる育児担当仲間、というわけです。

 

でも、この話。

なにを今さら、といったもので、もともと日本の育児環境はそうだったはずです。

今だって、それを意図して親の近くに住む人はたくさんいるし、そんなに鼻息荒く言う話ではないことは、理解しています。

 

でも。

ここで私がよく言う、「我慢は美徳をやめたい」に話が戻ります。

自分の育児がしやすいことや、親孝行の一環だと思っていても、それが必ずしも双方の幸せになっていないケースが多くあるように思えるのです。

 

実際今私の妹は実母と同居しつつ育児をしていますが、彼女のストレスの一因になっているシーンも多くあったり。

その愚痴を聞くのは私だし、私以外いないからぜひ私を使っていただきたいのだけど、それよりも、根本解決をしてあげたいと思うのです。

 

「育児を助けてもらう以上、文句は言えない」とかで片付けたくない。

なぜ、育児をするものは徹底的に自己を犠牲にしなくてはならないのか。もちろんそれが必要なシーンはある、でも、それが男女に平等に求められているわけではないし、だからなおのことわからない。

仕事や趣味、自分がもともと大事にしていたそういったものと育児を両立させたいと願うことが、なぜこんなにも後ろ指をさされがちなのか、わかりません。

 

もちろん、最初からできる仕事はなかなかない。

HTMLなんてわからない、とか、文章の書き方わからない、とか、でもいい。

例えば現時点ではそういった職務経験のない妹のような人には、まずは彼女のできる分野で私たちを助けてもらえばいい。

 

例えば、私に一時間あれば、私はサイトリニューアル案件のディレクションを推進することができる。(指示書書くとか、電話メールチャットでコミュニケーションするとか)

だけど、私はあと一時間働きたくても、保育園のお迎えに向かわなくてはならない。

 

保育園から帰れば、その後2時間は時間が取れない。(実際は2時間どころではない)

例えばその時間を、妹と妹の子とともに過ごしてもらえたら。

実質彼女のする育児協力がお金を生むことになる。

 

そんなエコシステムを構築できないかな、と思うここ最近です。

 

服もアクセも貸し借りしあって、おもちゃも共同で活用して、プチ児童館みたいなね。

そうやって歳をとる感じ、とってもいいと思うんだけどな。いつでも出入りできる、核となる場所を作りたいな。