東京育児生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

しばらく、東京派になります(ブログ名も変えてみた)

数年前まで私は、東京反対派。

というか、地方から出てきた子がみんな持っているジレンマだと思うんだけど、東京がいいなんて言いたくない自分がいました。

 

地元で生きていかなくてはならない人がいることもわかっているし、そもそも地元が好きだし、東京かぶれみたいでカッコ悪いし、とかで。

東京派に寝返ってしまったら最後、いつか戻る自分を否定するような気もしていて。(万が一戻ることをやめたとしても、それはそれで)

 

だけど、ここ数年自分自身にいろいろなことがあって、場所へのこだわりをなくしました。

なくさざるを得ないことがあったから。

 

だから、私の言うことは、一般的に共感されることではないな、とはわかっています。

でも、そうであっても、『もういっそ東京に住んじゃおうよ』と言いたい。

特に、育児や家族の問題で心が晴れない人や、私の妹のようにモラハラに苦戦している人や、環境なり人なりで身の回りにHAPPYじゃない要素がある人には。

 

そもそも、【地元で生きていかなくてはならない】という前提が、大半の人にとっては解決可能な問題だと思うのです。

実家がある、老いた両親がいる、永く続いてきたなにかを守らなくてはいけない…など。重要なことはたくさんあると思うけど、それはあなたが自分の人生を犠牲にしてまで守らなくてはならないものなのでしょうか?と、思うのです。

 

この考えにさせてくれたのは、3人兄弟の次男坊として生まれ育った夫の影響が大きいです。

私は、なんとかして自分がそれなりの人になって、地元に帰っても仕事ができるようにならなくては、と思って生きていたから。

それを常に考えていたから、例えば、実家のあそこをそろそろリフォームしたいはず、長女なんだからそのための資金はさすがにアシストしてあげたい、とか、親には迷惑がられるそんなことまで考えていました。(実際支払ったことはないのですが)

 

だけど、そこまで考えていた自分だけど、実家と地元へのこだわりを捨てました。

そうすると何が起こったか。

 

もう、東京でいいじゃん、という結論に至ったのです。

元気にしなくてはいけない地方が日本中にあることは知っているし、一時はすごくそちらに心を砕いていたけど、その地域で生きる人たちの幸福度を上げたいと思っていたけど。

まずは一旦、自分自身は東京でがんばってみよう、と思ったのです。

 

なぜか。

なにかを救いたい、とか、何々の課題を解決する、みたいなことって、まず自分が最低限の幸福を満たさないと、少なくとも私の場合は続けられないと気がついたから。

それは起業テーマについても同じで、誰かを救うためのサービス、というのはもちろんそうなのだけど、そもそも稼げないことには誰のことも幸せにできない、という当たり前の真実に気づいてしまったから。

 

逆に言うと、一見つながらない事業を通して、本当に助けたい人を助けることも、稼げばできる。それは寄付だったり社会貢献活動でもいいし、もっとミクロな話で言うと、私が救いたい何人かの人たちを私が雇ってあげたらいい。(私の起業動機はここだから、極論これができれば仕組みは問わない)

 

大事なのは、私の大事な人たちと、ライフステージによる制限や、ブランクや、現時点での能力不足を超えて、私が信じている、というその1点のみでつながり、事業を推進していくこと。

それをするための悪材料は、私がカバーできる、という状態に持っていくこと。

 

私がやりたいのは、結局すごくシンプルなことだったのでした。

我慢する根性はすごいある妹、とか、マクロ?VBA?なんだかよくわからないけど、リテラシーは高いのに、なぜか人に恵まれず転職を繰り返している友人とか、起業したけど思ったようにはグロースしなかった、でも他人には言えないよ、みたいな知人とか。

 

最初はすごく小さくていいし、「自分にはなにもできない」と言う人たちにまずジョインしてもらうところからでいい。

そういうチームを、どのような形式で組織するのがいいのか。。

だけどとりあえず、シェアオフィスや知見のある人が多そうな東京でやってみよう、とそこだけは今思っていること。

 

で、このあとの記事にも書くけど、近くに家を用意したいと思ってる。

最低限の環境さえあれば、踏み出せるものならと。

 

まずはその足掛かりとして、私自身の仕事。

今夜は夫に子守りをお願いし、検討中の会社に相談しに行ってきます。

 

支離滅裂な文章で、他人からするとなにがなんやら…。

このブログも、だんだん整理していきたいところです。