思えば、このころが一番つらかったような気がする。
なにしろ子どもがかわいいと思えなくて。
実際、首座り前の赤ちゃんって人間よりも人間ではない別のなにか感が強くて、かわいいと思えないのも無理はないのでは?と思ってる。
(だけどそんな自分が嫌だったから、いつも必死でかわいいと呪文のように言い聞かせていた。今だから言えること。)
で、その時期の私はかなり素直にあれこれ書きすぎていたので恥ずかしいんだけど、きっと今究極に落ちてて、だけど外出もままならなくてスマホでこのブログにたどり着いた人なんかの、助けになるとうれしい。
ではでは。
・三か月検診のアンケート、モヤったんだよなー。旦那さんの使えなさを感じていたころ。
・でも、ワンオペ育児とか言うけど、私の場合は自分も悪いなとか思ってた時期。不幸がる自分は嫌いなのでした。それを回避するためにも、女性は仕事がんばるべき。キャリアと仕事はつながるところがある。
・児童館はね、本当におすすめだから、バカにしないで行ってみてほしい。私は毎週行ってましたし、遠くの児童館にも参戦してみてました。
最初はそんな気にならないと思うけど、なんにんかとはLINEも交換して、たまーに遊ぼうみたいな話も出るし。
・初回はつまらなかった児童館、それでも二回目行った当時の自分をほめたい。
・子どもの肌トラブルは私からなにかを奪う。乳児湿疹気になってたなぁ。
・みなさまのお子さんは、夜泣きされてるのでしょうか。うちは厳密にはたぶん夜泣きしていない(私が認定しなかった)けど、でも、深夜抱っこ紐に入れながら狭いリビングを徘徊しながら、自分が不幸なような気になって、ました。
それもあって、まだ実現の道は見えてないけど、好きな人だけが集まれる場所を作りたいなって思ってる次第。
安い団地を数百万で買ってリノベして。
収支とかはあとで考えるんだ。
きっとできる、必要なのは勇気だけ!
最後は自分への叱咤激励になってしまったけど、やります。
行動しないと何も変わらない。失敗を怖がってたら、たいしたことができない。
オシャレセンスないからリノベが不安だけども、とにかくスモールスタートを目指して。
やるぞ!
今日も一日がんばりましょう!