30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

自分ごと化するということ(育児)

私はよく、育児メイン担当という言葉を使う。
これは、育児を自分ごととして向き合っている人を指している。
 
育児を自分ごと、とはどういう意味か。
抱っこを例に考えてみましょう。
 
自分ごと化度合いはこう見る。育児の場合
育児メイン担当…子どもはいつ不機嫌になるかわからない。イコール、いつ抱っこし続けなくてはならない時が来てもおかしくない。
→体力温存のためにも、不要不急の抱っこは控えがち。
 
育児メイン担当以外…自分のノリで抱っこや遊びに付き合う。
→子どもの状態ではなく、自分のテンションが合ったときに遊ぶ。なので子どもからすると求めていない時に抱っこされたことがきっかけで、結果抱っこを欲してしまったりする。しかしその時はもう彼彼女らのスキンシップ欲は満たされたあとなので、子どもの抱っこ欲を満たすのは結局育児メイン担当の仕事になりがち。
 
伝わるかなぁ?
絶賛育児中の、メイン担当の人には伝わるんじゃないかな、と思ってるのだけど。
 
で、やっかいなのは、2人の子どもであるはずなのに、多くの場合育児メイン担当は母親になること。
 
祖父母や親族がね、メイン担当と同じだけの視座やコミット力を持つのは難しいと思います。
だけど、父親なのになぜ?というのは、私がよく感じてしまう違和感。
 
不思議だよなぁ。
でも、それもこれもホルモンのせい(なので女性はできる)みたいに片付けられがちなんだよなぁ。
 
そんなに育児に向くためのホルモンが足りないなら、妻が出産した夫には特定のホルモン注射したらいいんじゃないか?
今初めて思いついたけど、悪くないような気がする。
 
というか、体験しないとわからないと言うなら、もういっそつわりとか産後の不安とか育休中の不安とか、を理解するために、そういうプログラム作ってもいいのかも。
 
日本で仕事をする、
日本で育児をする、
日本の女として生まれた場合、少なくとも上のどちらかは体験するはず。
 
そして、その理不尽に格闘することが、あるはず。
痛みはきっと強みを生み出す源泉になるかもそれないけど、過度な痛みは誰も幸せにならないはずだ。
 
私たちはもっと、自分たちを甘やかす方向にも頭を使わないといけない。