30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

多数派ではないものを笑うことの怖さ

絶賛転職活動中の私にも、人事考課の季節はやってきます。

というわけで先日は上司と面談を。

 

思うに、彼は私の会社員人生で最も尊敬していない上司かもしれません。

 

いや、盛ってしまった。

尊敬していないのではなく、軽蔑しています、控えめに言っても。

 

これまでにも書いているように、ジョブホッパーな私は上場非上場さまざまな会社を経験してきました。

 

MBAホルダーもいたし、キャリアコンプレックスを乗り切るためにゴリゴリ仕事して経験積んだ人もいた。わけわからないエンジニア出身みたいな人も。

 

だけど、今の上司がダントツでやばいと思っています。

理由を考えてみると、一部で流行りの言葉『転職童貞』こそが諸悪の根源なのかなって。

 

(昨今『童貞』という言葉の使い方には、慎重になる必要がありますが)

 

で、弊社は最近意識高い会社を目指しているため、キャリアプランのようなことを聞かれました。

 

ここでもなんどか書いている通り、私は独立してやりたいことがあります。

そのいくつかある中の一つを書いていたのだけど、まぁ、笑いましたよね彼は。

 

というか、なんだろう、私のキャリアプランシートの中の、それこそ意識高そうな項目にのみ鼻で笑っていた。

この【鼻で笑う】というのがポイントで。

 

ふざけた感じにしているのかなんなのかわからないけど、まぁ要は小馬鹿にしたい感じ?

世界が違うので、彼には何をされてもいいのですが。

 

でも。

一応言っておきたいと思った。

 

人の夢を笑うことは、あるいは過去の実績を笑うことは、興味関心を笑うことは、たぶん良くないことだと思うぞ。

(今回彼が笑った項目を抜き出してみました)

 

いや、わかるんですけどね。

新卒入社の会社に長くいて、会社の文化が染み付いていて、だからか知らないけど新しいものを受け入れづらくなって。

 

自分こそ、この会社のスタンダードだという自負もあるのでしょう。

おそらくその見解は正しくて、彼は会社の平均的な人材だと思います。

 

だからといって、そうではない人のことを笑っていていいもんなのか。

 

いやほんと、今後の人生で絶対に関与しないし、いいんですけどね。

 

今回の一件で勉強になったこと。

人を見るためのリトマス試験紙の一つ。

 

その人に、自分の夢を語ってみる。

そこで笑ったり、バカにしたり、頭ごなしに反対したり、したら。

(自分で経験しているなら別ですが)

 

その人はきっと、自分にとって有益な人ではない。

 

今後の人生は、自分を一番大事にすると決めた。

だから、そんな人間に割くリソースはないんです、私の場合。

 

ポジティブな領空侵犯。

それを互いに楽しくできる人と、ワイワイ喧嘩しながらサービスを使っていきたいな。

 

素敵な会社に出会いたいものです。