30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

他人の美醜をいじるマウンティング

久しぶりの飲み会でモヤモヤっとしたことは、先日書いた通り。

http://www.premom.tokyo/entry/2018/09/20/083251

 

その中でも特に違和感だったのが、そこにいない人の話題を肴に酒を飲むという遊び。

さらにそれは当然のように、褒めではなくイジリ。イジリというのはまやかしの言葉で、たぶんあれが学校で行われたらイジメだろうと思う。

 

そこにいない人の美醜について話すこと。

それを嗤うこと。

 

違和感、と書いたけど、もっと率直に素直に言う。

不快で、気持ちの悪いものだった。

 

美醜という点について言及すると、それをいじっていた女性も、ネタにされていた女性も、大差ないレベル。

これは中立な視点で見てそうだと思う。

 

いじっている女性とネタにされた女性の違いはなにか?

どれくらい女を出しているか、だけだと思う。

素材の違いではないのは当然のことで、さらにその「女としての手軽さ」みたいなものは飲み会では加点ポイントとして作用することが多いから。

 

・下ネタオッケーであること

・酔ったら軽くなること

・バカであること

 

飲み会の間じゅう、怒りをこらえるのに必死だった。

 

こんな飲み会でも、会社員は『仕事』として出かけられるんだよな、と。

私には自宅保育をしている妹がいるけど(そして彼女の夫はモラハラで働いてるから俺が偉いと言っているのだけど)、子どもを旦那に預けて飲み会に参加できる私はなんて楽をしているのだろう、と。

 

でも、そんな自分を責めるのは違う。

 

大事なのは、

自宅保育が少しでも気楽になったり、子どもがいても自分を我慢しないでいいことだったりすること。そういう空気が広がっていけば。

 

件の、他人の美醜をいじっていた同僚だって、不幸せなんだろう。

旦那がいても子どもがいても、仕事をしていても。

マウンティングすることで、きっと安心を得たいのだと思う。

 

そうではなく、他人を気にせず、今の自分をそのまま肯定できたらいいのに。

みんながそうなれたらいいのに。