30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

ワンオペな夜を楽しむ秘訣

一般的に、ワンオペ育児はつらいもの。

実際、うっかりが許されない育児において、1人で1人以上をみるのはしんどいものがあります。

 

思うに、育児の担当は0.5人ずつ以下だと精神的に少し楽になるんじゃないかな。

 

と言うと、

『いやいや、週末旦那がいる方が疲れるんですけど!』という魂の叫びが聞こえる気がしますが。

なにしろ、我が家がそのタイプなので理解できないわけがありません。

 

でもたぶんそれって、単に旦那さんが、育児仲間として1人としてカウントできるレベルに達してないからなんだと思うんですよね。

例えば私の場合。保育士の妹とワンオペ同士で出かけると、すごく楽で。

それって…、つまりそういうことだよね、みたいな。

 

話が脱線しました。

今日書きたかったのは、ワンオペナイトの話。

 

育児中家族に多いと思われるのが、『平日ワンオペ』パターン。

 

たぶん、共働きでも夫婦のどちらかが専業でも、この形が多いことには変わらないと思います。

多くの場合、妻は仕事をセーブ、夫の帰宅は遅く、ゆえに平日ワンオペという形。

 

で、私は最初それがすごく腑に落ちずにいました。

 

2人の子どもなのに、私だけが残業せずに帰宅し、夫は好きなだけ仕事をし、ということが。

私ときたら、なにがあろうと17時半にはPCの電源を落としているのに…と。

 

そんな鬱々とした気持ちで、どこか被害者意識さえも持ちながら帰宅していた時期がありました。

 

考えて考えて、ある日思ったんですよね。

 

被害者ぶって育児しても、開き直って楽しく育児しても、仕事の面では結果は同じ(そこで仕事の成果は変わらない)。

一方、家庭のことを考えると、被害者ぶって育児することには一つもメリットがない。

 

▼被害者ぶってるパターン

被害者意識は見ていて気持ちのいいものではない。

→夫、嫌気がさしてくる

→育児から距離を置きたくなる

→帰れるものも帰らなくなる

→さらにワンオペがきつくなる

 

一方、楽しそうに育児した場合。

→夫、息子と楽しむ私が羨ましくなる

→自分も参加したくなる

→そのために早く帰りたくなる

→少しづつ家事育児に参加するようになる?

 

まぁ、これはベストシナリオすぎるのですが。

 

だけど、不幸そうにして得することはないんです、基本的には。

(これたぶん人生や仕事についても同じことが言える)

 

で、タイトルの件。

私が編み出したのは、【平日夜のデートwith息子】。

 

と言っても、やることはとっても簡単。

 

・家に帰る

・離乳食をお弁当箱に詰める

・保育園お迎え行く

・近所のスーパーの赤ちゃん休憩室でごはんをあげる

 

以上!

帰宅とお迎えの順番は、時短勤務の有無や保育園と自宅の距離などの関係で前後するなりなんなりは適当に。

 

大事なのは、この2つ。

①環境を変えて気分を変えること

②お弁当箱に入れて楽しむ余裕を持つこと

 

そう、なにがなんでも楽しむことが大事なんではないか、と!

 

お弁当箱に入れるだけで、お出かけ気分に!

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同じやるなら、楽しまないと!

息子のためとか子どものためとか、一見立派だけど、それって一種の思考停止とも言えるのかもしれないなと思っていて。

 

仕事もそう、育児も、きっとそう。

まずは自分が幸せになる。自分で自分を楽しませる。

 

その上で、周りをより幸せにできたら最高。

 

出産を経て、最近はそんなことばかりを考えている私です。