30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

今日は転職面談

現職の会社。

社員の大半とカルチャーが合わない。

 

嫌い、いや違和感を感じているところ。

 

・唯一の息抜き!社内コミュニケーション!のようなテンションでランチを楽しみに生きる同僚

・バリキャリの気でいるくせに、簡単にヘソを曲げ、あるいは感情に流されるひと

・金魚のフン方式で行きたがる喫煙所

・情報を絞ることで得られる優越感に浸るやつ

・そのためにタバコミュニケーションが重視されること

・好き嫌いが反映される人事

・そのために重要な夜の付き合い

・それと同じくらい大事な、踏み絵としての残業や上司への献身

・この時代に有線(WiFi環境なし)

・信じれないくらいのアクセス制限

性悪説に基づく社員管理

・自分の知らないものを受け入れないこと

・つまり新しい人やモノを排除したがる傾向

・センスのない社員が大半であること

・管理職の転職童貞率が高まっていること

・「うちの会社は」の自社理解がおそらく世間とズレていること

・それに気がつかない、社員のネットワークの狭さ

 

列挙してみたら、その多さに驚いた。

 

いつでも退職できる自分になる、というか退職自体はする(転職)。

そう決めてから、たしかに精神衛生は改善した。

 

したけれど、いつでも辞められるとしても、足元の毎日は続く。

だから違和感と毎日対峙しなくてはならない。

それが地味にストレス。

 

産休出産育休を経て、育児を経験してみて、価値観が大きく変わったことがある。

もう、我慢や忍耐や犠牲、みたいなものは今後私の人生から極力排除していくんだ。という、決意。

 

子どもがいると、いくら自分が大事でも、自分かわいいだけでは済まないことがたくさん出てくるだろう。

この一年で経験したより、ずっと多くのことが、これからの15年くらいの間に起こるのだから。

 

だからせめて、それ以外の部分は、徹底的に自分の好きなこと、楽しいこと、極めたいことを突き詰める。

興味がないものに無理して時間を割いたり、好きでもない人と楽しげに時間を過ごしたり、読みたくない本をお付き合いで読む、なんてことはしない。

 

すごくシンプル、本来はきっと、当たり前のことなはず。

だけど大人にとっては、すごく難しいこと。

 

だけど、こういう人が増えていって、過半数になって、そうなっていかないと、この我慢比べの社会は変わらない。変われない。

 

女性に負荷を押し付ける文化も、男尊女卑も、孤独を恐れるくせに仲間外れを好むような卑しい精神も。

 

自分と異なるもの、メインストリームでないもの、をもっと受け入れられたらいいような気が、しているのだけど。