30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

自分の心を上向かせること、愛するものを増やすこと

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ここ数日のブログを読んでくださっている方はおそらくお気付きのように、最近戦闘力が落ちている。

 

というよりも。

心をすり減らしてしまって、強気な自分がどこかに行ってしまったのか。

勝気な自分、ではなくすることで、逆にいろんなモヤモヤを相殺しようとしている、というか。

伝わる人には伝わるかな…。

 

そんな状況がありつつも、かねてからよくしてくれている会社の方からオファーがあり、転職の頭出しに食事をしてきた。

なぜだかわからないけど、少し仕事を共にしたことがあるだけの彼らは私のことを好意的に捉えてくれている。

 

結論から言うと、待遇面ではおそらく好転する。

残業代で稼ぐシステムの現職の場合、年収が結果として下がる。単純にそれがなくなるだけでも、ありがたいはず。

 

のみならず、単純に直近の私の業務を買ってくれているため、個人の価値としての年俸も今よりは高くなる想定。

ちなみに今の自分の年俸には不満しかないため、さらにアピールを頑張る必要はあると思うけども。

 

まて、リモートワークにも寛容。

子連れ出社も可能。

(だけどおそらく私は子連れ出社には向いていない。恐縮しすぎて仕事にならないのが目に見えている)

 

そして何より、自己実現欲を満たしてくれる度量が会社にある。

裁量が大きく、決められたことをやりたい人には向かないけれど、やりたいことが明確な場合には、また声が大きい人には追い風となる社風といえそう。

(私にはなりたい未来像とありたい世界観があって、なんとかそれを実現したいのです)

 

と、これだけ書くと転職しない理由がないように思える。

 

ではなぜ迷うのか?

一つだけあるのは、規模かな、と。

 

規模が小さいことは問題ない。

問題は、規模が小さいと一人一人との関係が濃密になりがちであること。

 

そしてもし、ないとは思うけども、職場いじめ的な?セクハラやパワハラや、そんなものがあったとして、そこで味方が誰もいなかったら?

レアケースに思えるかもしれないけれど、その時の孤独といったらないだろう。

まして私はパワハラを目の当たりにして転職したことがあるほど、人間関係には意外とデリケートな一面も持っている。(自分ではなく他人の、というのがなんとも甘ちゃんだ。正義感ではない。)

 

だけど、これに関しては非常に簡単に答えが出た。

昨晩食事中に、規模と人間関係について考えた2秒後くらいに、答えが出た。

 

私は今、ふたつの世界を生きている。

ひとつは昼間、子どもと家族と離れて、これまでの自分と同じように働く世界。

だけどその世界は、自分自身の変化により、少し違った表情を見せている。

それはつまり、今私が感じている違和感だったり、孤独感だったり、それらが契機となり会社や社風に対する好みの問題まで出てきてしまった。

 

そしてもう一つが、家や家族との世界。

こんなもの、と思っていたのに、この世界が私に与えているダメージと喜びは筆舌に尽くしがたい。

 

そして思ったのだ。

脳内シェアの問題なのではなかろうか、と。

 

私がまだDINKSで、あるいは独身で、会社にいる時間は12時間くらいです、といったままだったら。

その時職場の人間関係がうまくいかなかったら、それはそれは耐え難いことだろうと思う。

だけど、前述の通り、今は違います、と。

 

結局そういうことなのかもしれない。

拠り所の数、とも言えるのかもしれない。

だからこれは、仕事とかお金とかそういった話ではなくて、生きる上で、どれだけ多くのフックなのか、支えなのか、思い入れかな。うん、思い入れ。

 

たくさんの思い入れポイントを持てることが、追い詰められないために大事なポイントなのかもしれない。

結局、好きだとか愛するものを増やすことが、幸福度を上げたり、不幸を薄めることになるのかもしれない。

 

これ、家事や育児やワンオペと根本はつながっているのかも。

パラレルキャリアや複業は、そういった意味でも大きな意味を持ちそうな気もする。

 

では、私が次にすべきアクションは?

自分のありたい姿はイメージできている。

現職のままでも、続けることもできる。

 

できるけど、どうありたいか?

将来的に長い目で見て、今の我慢が未来の自分になにか貢献する?

 

答えは明確。

 

勇気を出す、不安を消すには動くこと。

自分をより自然な形に保ち、気持ちを上向かせて、そのいい状態だからこそできる強みを生かし、貢献すること。

 

そうあれるためには、まずその環境へ。

 

人の目なんか気にしていられない。

やるぞ。