30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

下手な専門知識はこわい、と思うこと

毎週火曜はイオンの火曜市(安い)。

それに児童館。

 

児童館に行っている、というと、「えらいね」と言ってくれる人がいます。

主に保育関係者や子育て知識のある方に多いです。

 

でも、ぜんぜん偉くない。

私はなまけものなので、児童館に行ったり、お菓子を作ったりしないと廃人になってしまうというだけの話。

 

だけど、児童館に行くことは偉くないけど、家で子育てをしている方には絶対に児童館に行くべき!それも可能な限りいろいろな児童館に!と激しくおすすめしたいな、と思っています。

 

以前から何度も登場している私の妹は、保育士資格保有者です。

実務経験は10年弱くらい。

なので、当然子どものことは色々詳しいし、子ども大好き。

 

でも、彼女は今育児にイライラし、離婚話が出たりしている状態。

(離婚話の発端がモラハラ旦那と聞いていますが、話を聞くとそうとばかりも言えなさそう)

保育園を使わずに家で子育てをしているので、ストレスが強いのは自然ではあるのですが。

子どもが好きだから、だけど自分で産める数には限りがあるから、と保育士になったという彼女でも、育児ストレスは相当なもののよう。

 

そんな彼女、児童館に行っていませんでした。

子どもはもう一歳半を過ぎているので、とっくに児童館デビューできる年齢なのですが。

そういえば、彼女に児童館の話をした時も『児童館行ってるなんてえらいね』と言われたな。

 

とにかく、そんなわけで児童館をおすすめしてみたら、行ってよかった、と。

これからもたまには行ってみようかな、と。

 

予想するに、彼女は子どもをみられるし、知識もあるし、必要性を感じていなかったのだと思います。

だけど、自分の子どもだからこそイライラしてしまうことは多いはずだし、それに毎日のこととなると親子ともども絶対に飽きるはず。

 

妊娠出産育児を通してわかったことの一つが、それまでの人生で経験してきた様々なこと(受験就活転職など)と格段に違うことの一つが、情報の種類の多さ。

都市伝説的なものから、科学的なことまで。それは例えば、母乳神話や最新の夜泣き研究であったり。

 

 

だから絶対にみんなツイッターも始めた方がいいよと思うんだけど、まぁこういうのも好みなので、言ってもやらない人は永遠にやりませんしね。

 

とにかく、なのでオススメしたってやらない人はやらない、それはわかっているのだけど。

一人で一生懸命子育てするのもいいし、知識があれば情報を仕入れる必要もないかもしれない。

だけどたとえば、『岡崎体育の歌が子どもに刺さったよ!』みたいな話って、真面目に勉強した育児知識には絶対に登場しないと思うから。

 

これは育児に限ったことではないけれど、可能な限り多くの切り口から情報を集めることが大事かな、と思っています。

そのためには、自分で情報を取りにいく、例えば育児書やツイッターなどのほかに、なんとなく世間話からふとした情報を仕入れるきっかけとなる、その可能性のある児童館というのは、やっぱり重要なのかなと。

 

私は育児に全く自信がありません。

子どものことも何も知らないし、これまで興味もありませんでした。

 

でも、それがきっと母としての私の強みで。

なにも持っていない、と思うからこそ、貪欲に情報を求めていられるのかもしれません。

 

これって、仕事にも活かせそうな考え方だな。

WEBマーケティング担当な私、育休中に出会った人びとと、そこから見えるインサイトは重要な学びになりそうです。