30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

旦那さんの視線が毎日つらい

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前回記事でも書いたとおり、復帰予定は五月。

ということで、四月いっぱいまで今の生活を続けることができる。

 

幸い入園する保育園は準備品が少なく(ゼロ歳児だから?)、また謎なルールも少ない。

例えば見学したほかの保育園にあった、【お昼寝用のシーツや持参するタオルには全てその子独自のしるしとして、マークを刺繍してきてください】というようなもの。

(私にとって)いい保育園に決まってよかった…。

 

まぁ、いい悪いはこれからわかることなのでしょうけれども。

 

話は戻って。

うちの旦那さんは仕事が嫌いです。

 

できることならサボりたいし、というか働きたくないし、だけど働いていない男なんてかっこ悪いし、スーツや靴でバシっとキメるのは好きなので働いている感じ。

あ、あと親の自慢の息子であるために。

 

そんな旦那さん、育休の私をそれはそれはうらやましがっていて。

子どもと一緒にいたい、というよりも、子どもと毎日そのへんをふらふらして遊んでいるだけ(と彼には見えている)な私がうらやましようで。

 

今の私の一日はこんなかんじ。

※スタートはAM3時~4時とお考えください。

・授乳

・お弁当作り

・授乳

・自分の身支度

・洗濯

・授乳

・あやし

・自分の筋トレ

・(掃除)※できない日も

・散歩や児童館 ※これが非常に長い

・授乳

・あやし

・買い物や児童館

・おやつ

・洗濯物たたみ

・(ブログ)※できない日も

・晩御飯作り

・あやし

・息子ごはん ※離乳食スタート

・息子お風呂

・授乳

・お弁当作り

・寝かしつけ

 

この生活が非常にうらやましいと。

 

たしかに、仕事はしていません。

遊んでいる時間もあるし、おやつ食べてる時間もあるし。


だけど私にも言い分はあって。

育休の辛さはたぶん2つなのかなと。


1.理解されないこと(遊んでいるだけだと思われているとか)

たしかに遊び呆けているのかもしれません。

ただ、彼にわかって欲しいのは、倹約に努めて生活していることや、自分のペースで生活できずにいること。


やったことのある人はわかると思うのですが、人間まったくお金を使わずに生きることは難しいものです。

お散歩したら喉が乾くし、授乳のタイミングもあって家でご飯が食べられなかったり。

というなかで、節約しなければと生活するのは地味にストレスなんだぞと。


理解されないこと、地味につらいこととしてもう一つは、予定通り生活できないことも。


スケジュールは自分の思い通りにできるのではなく、吐き戻しやウンチ漏れによる処理や、どうにも機嫌が悪いことなんかもあります。


ひたすら抱っこし続けたり、散歩中でもひたすらひたすらベビーカーを揺らして寝かしつけたり。


そういったものが見えず、彼からすると家を出るときと帰って来てからでたいして何も変わっていない感じ。

1日何してるの?という。


この1日何してるの?に関しては、専業主婦で俺様な旦那さんを持つ方も同じ思いをしてるんじゃないかな。


2.社会から隔絶されている焦燥感

これが私はとってもつらい。

バスに乗っていてもお買い物をしていても、散歩をしていても、暇人の暇つぶしでしかなくて。


そして似たような人たちを客観的に見て、わかるよ、と思いつつ、そこと積極的に距離を詰めたいと思えない自分がいて。


これはきっと、定年退職後の人とも思いを共感できるような気がする。



と、書いていてわかったこと。

育休だからとか、産後だからとか、子育てしているからとか、辛さの理由はそこじゃないんだきっと。


極論は、理解されないとか、理解してくれとか、そういう話なんだろうと思う。

それってつまり、俺だって大変なんだよという旦那さんとなんら変わらない。


そうか。

そうか、私たちは同じものを求めあっていて、そしてそれを提供しあえていないんだな。


まずわたしから。

与えることで欠乏感を埋めていこう。