30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

違和感を口にしたら、我慢していた頃よりも疲れてしまった話

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一週間前の週末のお話。

整理しようとしていたら一週間たった。

時間をおいてよかったのかもしれない。今は持ち直して元気です。

 

ただ、当時の気持ちを忘れないために、喧嘩翌日のことをメモ。

 

なんだか唐突に、疲れてしまった。

なにもやる気が起きない。

 

前日まではとても調子がよかった。

いつものように週末を過ごし、やや疲れ(子供と二人よりも夫婦+子供でお出かけの方が疲れるのはなんでだろう)、それでもやり過ごせる予定だった。

 

が、なんでだろう。

なにがいつもと違ったのかわからないが、不満や違和感を口にしてしまったのだ。

 

引き金になったのはたぶん、『俺はそんなに育児ストレスないよ。』と言われたことだったか。

どこがいけなかったのか。

 

俺は、そんなに、育児ストレスない、の、どの部分を切り取っても、その時は許しがたかった。

 

まず思ったこと。

そりゃそうだろ、と。

 

で、それ以外の不満もついに口にしてしまった。

 

わかったこと。

時間があるというのは、良かれ悪かれだ、と。

彼にも言ったけれど、私は自問自答を繰り返していた。

なので自分の中で、嫌な気持ちや疑問も、いったん納得させるまでに至っていたのだ。

だから本当は彼に話す必要はなかったし、アドバイスを求めていたわけでもない。

 

それでも言うことにしたのは、彼があまりにも何も気づいていなかったことがわかって、こういう問題があってそれを私はもう解決したんだということを明らかにするためだった。(これは彼にも言った)

 

例えば。

子どもが欲しいといったのは夫だ、という問題や。

育休をもろ手をあげて幸せだと喜んでいないことや。

彼にはなぜか毎日休んでいて、休みがうらやましいと思われていることについて。

 

こういったことをすでに解決済みであることを、全てではないが、感情を出さずに淡々と伝えた。

(子どもが生まれて以降、旦那さんに何か不満を持ったとしても、息子に接することで別の方向に気を紛らわせることができるようになった)

 

で、その不満を口にした結果どんな結果に落ち着いたか?

 

特段何も起きなかった。

私が彼から聞き出せたのは、俺はあまり育児ストレスを抱えていない、という事実。

そして単に彼は、おおかた幸せを感じているということ。それは子供の有無にかかわらず、結婚生活においても。

その上で、彼の要望は、家庭内で不仲な雰囲気を感じたくない、喧嘩や議論などはしたくない、というもの。

 

彼はそもそも、私とは全く違う感想を持っていたし、だからその生活にさざ波をもたらすことは嫌だったのだ。

 

結局私は期待していたのだ、彼に。買いかぶりすぎだ。

そう気づいたとき、なんだかとても疲れてしまった。

 

何も気がつかない彼と出かけるとき、あれこれ準備をしたり、最適な荷物を考えたりすること。

そういった些細な頭を使うことのすべてに疲れてしまった。

 

だからその翌日、授乳して、起きて、リビングに行って。

もう何もする気が起きなかった。

シャワーを浴びることさえも。

 

あろうことか翌日は月曜日、私の最も嫌いな曜日だった。

たいていの社会人が職場に向かい、社会との接点を持っているなか、自分はそれをしなくてもいいということ。

それを痛感するのが月曜日だから。

 

今回のことでわかったこと。

相手に期待してはいけない。

これくらいはわかるだろう、察してくれているだろう、という希望的観測は危険。

不満や違和感を抱えているなら、言わなければ絶対にわからない。

 

ただ、言ったあとに不穏な空気になったり、そういったことを避けたいのなら言う必要はない。

その場合は、言わないことも含めて自分の意志だと認識するべき。

 

また、しっかり伝えたうえで、相手が自分の想像をはるかに下回る受け答えをしてくることもある。

それが起こったとき、脱力してしまうリスクがあることも承知の上で、意見を言いたいのなら言うべき。(今回の私がそうだったように)

 

繰り返しますが、私はもう大丈夫です。

また一つ勉強になった。がんばろう。