30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

身内に犯罪者が発生して。

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辛すぎてどこにもアウトプットできていなかったのだけど、少しづつ整理ができてきたので、文字にしていこうと思う。

書くことで、治療的なものになることを期待して。

書けそうな心理状態の時に、少しづつ書いていきます。


暗い話で不快になられる方がいらっしゃれば、本テーマについては読まずにスルーいただけると。

このテーマは、起承転結やタイトルと本文の整合性?など、あまり気にせずにいく予定。

 

不幸がやってくるのは突然だった

その知らせは突然やってきた。

身内が、犯罪をしたという知らせ。

罪の内容は書かないにしても、重いものだった。

(書きたくないが殺人や性犯罪ではありません)

 

最初に思ったこと。

家族で団結すれば、この不幸も乗り切れるのではないか。

(犯罪者の身内がなにを言うかと言われてしまいそうだけど、犯罪者が悪であっても、身内はそれに加担したりしていない以上、体感としては被害者に近いものを感じました。英語では加害者家族をhidden victimと表現するそう。)


そして次に思ったこと、私達家族ならきっと大丈夫。

というのも、それまで我が家はとても仲の良い家族だったから。


両親も祖父母も、絵に描いたようないい家族をそれぞれの立場でこなしていた。

それは決して演技や世間体のためなどではなく、ごく自然にそこにあった幸せだった。

東京に出て来てしまった私は、いつも彼らのことが頭から離れず、将来的に彼らに恩返しすることだけを考えていたくらいだ。


そしてわかったこと。

平常時に仲の良い家族でいることも、おそらくそれなりに難しい。

だけど、どんなに仲の良い家族でも、これだけのことが起こってもなお幸せにあり続けることは、もっと難しい。


次回記事では、少し時間が経った後の家族崩壊の仕方について書いてみようと思います。


言わずもがなですが、身内に犯罪者が出たことで、永遠に失われたものは多くあります。

中でも、心に一点の曇りなく笑うこと。これが復活する日をイメージすることは、その日から一年以上経った今もまだできません。


だけど、残るものもある。

これから築けるものも、きっとある。

それを書きながら見つけていけたらと思っているここ数年です。