30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

新生児訪問指導:内容、教えられたこと

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自治体によって多少の差はあるかもしれないけど、産後には保健師助産師の自宅訪問が行われるそうです。

母子手帳にも記載があるので、基本どの自治体でも行われているはず…。)

 

で、この新生児訪問指導が非常に有益だったので、学んだことを記録。

それにしても、出産してからというもの、助産師さんほど頼りになる人はいないなと思う今日このごろ。

 

保健師助産師)訪問のコンテンツ

 保健師訪問で行われたことはこちら。

結構な時間をかけて行われ、私の場合は2時間弱かかった。

 

・問診票への回答

・新生児の身体測定(身長体重)

・問診票をもとに、産後うつ度のチェック

・授乳とおっぱいの様子をチェック

・アドバイスタイム(近くの小児科の説明なども)

・区のサポート制度や施設の説明

 

さあ次はこれです、のような進行ではなく、長い雑談のなかにこれらのコンテンツが含まれているようなイメージ。

なのでリラックスした状態で臨みやすいと思うし、質問もしやすい。

 

実際私は、これまで妊娠出産系の例えばパパママ教室では質問してこなかったのに対し、ここではいくつか自分から質問をなげかけていた。

 

※ちなみに体重測定はちゃんとした体重計ではなく、こんな感じの簡易測定

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◆それは初耳!勉強になったこと

もしかしたら常識なのかもしれないけど、私にとっては初耳だったりしたことがあったので。

 

〇人間の赤ちゃんは本来あと二か月胎内にいるのが自然。

だそう。動物と同じ基準に当てはめると、本来はあと二か月おなかの中にいるべきらしい。

が、人間は母体の都合でそこまで大きくしてしまうと出てくることが出来ない、ということで早めに生まれてくるシステムとなっているようだ。

だからこそ不安で、頼りなくて、お世話が必要なんですよ、と。

 

〇児童館などに積極的に通い、ママ友を作ることは重要

失礼なのはわかるけど、ママ友という言葉に嫌悪感があった。

でもきっと子供を持たない人はある程度共通でもっている感覚なんではないかと思う。

それと、子供を持っていても、男性側だとまた感覚も違うような気が。

 

ただ、助産師さん曰く、一人きりで家にこもるのは本当に危険とのこと。

たしかに、実際数週間前私が危険を感じたのも、家から出てはいけない週間のことだった。

 

〇育休中は自分自身と向き合ってしまう、だからこそおかしくなりやすい 

産後ということで、ただでさえホルモンだかの影響で情緒不安定になりやすい時期。

合わせて、これまで仕事をしていた人は、自分自身と向き合うことに慣れていない。

だから強制的に家にいなくてはいけないことや、それにより自分の内面に目を向けてしまうことなどで、よりストレスを感じるらしい。

 

これは自分自身を振り返ってもまさしくという感じだったので、少し安心した。

 

〇出来る人は添い乳いいよ!

添い乳、って私知らなかったのだけど、授乳しながらそのまま横になり寝るものらしい。

試したけど、私はちょっとあまりしっくりこないな…という印象、だったけども。。

これのメリットは、授乳→あやして→ベッドに寝かせる→ギャン泣き、というあの【背中スイッチ】を発動させなくて済むことらしい。たしかに。

 

〇【産後うつチェック】

この質問項目でチェックされるので、気になる方はやってみるといいかも。

日本では点数が9以上だと産後うつ警戒、アメリカだと11以上とのこと。

ちなみに私は7で、まぁでも大丈夫的な扱いでした。

www.kizunamail.com

 

◆所感:保健師訪問は優しい。産院よりずっと。

保健師訪問(うちは助産師だった)の助産師さんと、産院の助産師さん。

どちらも大好きでとっても頼りになる印象だけど、たぶん関わる時期の問題かな。

訪問の助産師さんの方がより優しさを感じる印象。

 

産院は母の自覚を教えるというか、若干スパルタ的なところもあるんだけども、訪問の助産師さんはたぶん、自信を与えるためなんだろう。

基本的に否定はせず、なるべく肯定しながら導こうとする印象を受けました。

 

産後一か月やそこらの身としては、これが非常にありがたかった。

どの地域にもあるのかわからないですが、ぜひこの機会は有効活用して、自分の育児に自信を持つきっかけに使うといいんだなーと思いました。

※ちなみに栃木県に住む友人のところには、この活動はないとのことでした。