30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

振り返り~産後一か月と、専業主婦生活と。

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トランプ大統領の訪日に先駆け、イヴァンカさんについて連日にぎわっているが、女性の社会進出についても考えさせられたり、それはもとから気になっていたテーマだったのだけど。。

という日にブログを書いてみた。

 

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産休に入ってから半月時点で一度振り返りをまとめたが、産後一か月という区切りでまた振り返りをしてみる。過去の振り返りはこちら。 

 

それでは振り返り!

 

<KEEP>できたこと、維持すべきこと

・いったん無事に出産できた(支払い周りや入院準備等含め)

・体重増加を目標以内でおさめることができた

・今のところ母乳育児が出来ているので経済的かも? 

 

<PROBLEM>問題点

・お弁当を毎日作ることができていない

・産後一時期食生活が乱れ、甘いものを食べ過ぎた

・授乳やあやすのに時間を取られ、産前に比べ一日の処理能力が落ちた

・体重はほぼ戻ったものの、おなかの痛さにかまけ、筋トレなどができていない

・乳児湿疹やあやすことなど、まだ対処法に慣れていない

・旦那さんを恨んでしまったことがあった

 

こちら、前回の課題なので、→以下に振り返り結果を記載しておく。 

※前回分※<TRY>次以降試すこと

・毎日のTODOを明確にし、効率的に行動する→×明確にするほどのTODOもない?

・入院準備ができていないので進める→〇とりあえず問題ない程度に準備できた

・ブログ、ツイッターPDCAを回す→〇画像挿入などのトライができた

・夜に必ず2品以上のおかずを作っておく→△ほぼできておらず

・体調がよくない場合でもカバーできるよう、常備菜やプレクックをしておく→×でもなんとかなった

 

以下は、この一か月に発生したTRY

<TRY>次以降試すこと

・筋トレなど、家でできる簡単なエクササイズをする

・その内容を決めて日課にする

・ブログの精度を高める(ターゲット、内容)

・子育て周りの申請漏れがないかをチェック

・保育園申請

・戻り先の職場検討(転職OR元の会社へ、OR個人で)

 

振り返りは以上。

刻々と時間は経ってしまうんだな。気合を入れなおしていかないと。

 

◆所感:産後一か月のもやもや

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私は子供を望んでいなかった。

もともと子供が好きではなかったし、今年仕事でやりたいことが明確にあった。

一方旦那さんは数年来子供を欲しがっており、昨年はそれをきっかけに離婚してもいいよという話もしたくらい。

が、申し訳なさから、危険日と知りつつ避妊しなかったタイミングで妊娠。

 

そういった背景があったからか、私にとって妊娠も出産もどこか他人事なまま過ぎていった気がする。(痛みや何かは実際に自分の身に起こっていることなのだけど、精神的な部分で)

 

ここだけ聞くと人によっては、『大丈夫?ちゃんとお世話とかしてる?』などと聞いてきそうだがそれはまた全く別の話だと思う。

自覚があるかと言われたらよくわからないが、世話に関しては、義務感があるので丁寧ですらないもののそれなりに対応しているはずだ。例えば母乳のための食生活など。

 

ただ、そうやって世話をしているのはやはり義務感だった。

例えば私は、夜中に泣かれ、授乳し、それでも泣き止まないので家のなかを徘徊し、次の授乳をし、朝を迎える。

一方旦那さんは寝る直前までスマホのゲームに興じ、一度も起きることなく、帰宅時には外で一杯飲んでくる。

そんな姿を見ていて、『自分が望んだ子供なのに、私が望んだわけじゃないのに、なんで…』と思っていた。また、『私が望んだなら文句は言わない。だけど欲しがったのは自分(彼)じゃないか』という思いを持ちながら毎日世話をしていた。

 

でも、ある日それは間違いだと気がついた。

子どもがどうしても欲しくなければ、中絶だってできたし、それをしなかったのは私。

それに、もし、欲しがった人は文句を言わずに世話をするのが当たり前、なのだとしたら、子供を欲しいと口にすることそれ自体が、ものすごくハードルの高いことになってしまう。

(思考停止的に、いい年齢になったから自然と子供が欲しくなった、みたいなことが言えなくなる)

 

つまり、家族が増えるということは、家族全体の出来事なのだから全員参加すべきなのだということ。

一見すごく当たり前のことに聞こえるが、これってすごく難しいことのように思う。

 

◆余談:専業主婦が世の中からいなくなれないものだろうか

例えば奥さんが専業主婦だったりしても、手伝わなくていい理由にはならない。

結構ここのところ、働く女性と多くの男性は勘違いしているように思う。私も数か月前までそう思っていたから。

 

思うのだけど、専業主婦は専業主婦で忙しい。

基本的に専業主婦の場合、家庭でのことは旦那さんの協力を得られていない人が多いと思う。

その場合、炊事洗濯掃除子守りと家の雑事、この全てを一人でやるのはなかなかハードなお仕事だ。

実際私の妹はそのような生活をしているが、子供好きな彼女でさえ、見ていて辛そうだったりもする。

彼女の場合は受け入れてこそすれ、望んだわけではない。結婚相手の両親の考えによるものだ。そういった不可抗力により専業主婦をしている女性も相当数いるんだろう。

 

一億総活躍社会というが、そういった、【本来働きたいが周辺の事情によって就労が難】という層を生産層にするだけで、労働人口は大幅に改善できるんじゃないだろうか。

そのために、扶養の上限などではなくもっとシンプルに、【体調的に働くことができる〇歳以上の既婚者は、必ず月間×時間以上は労働しなくてはならない】くらいのルールができてしまってもいい気がする。

いや完全に妄想だけど。どうしても働きたくない人ようの道も必要だし。

 

男性と女性の性差についてあまり言いたくはないが、社会的なこと・外に発信することについて、自信過少でダレトクな状況を生んでいるのは圧倒的に男性よりも女性の方に多いように思う。

その女性たち、それも潜在的労働層が一歩踏み出すためには、そういった少々強引な施策が必要なんじゃないだろうか。

 

ということを、政治に期待するのではなく、なにか新しいサービスで解決できないかな。

snapmartなんかはまさにそういう道の一つだと思うのだけど、私が解決したい社会課題はここ数年ずっとこれなので、時間がかかっても取り組んでいきたいと思う。