30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

夜泣きはつらいよ~夜泣き部屋が欲しい話

sponsored

以前この投稿でも紹介している、夜泣き部屋が欲しい件について。

この頃頻繁に考えてしまう。


◆産院に戻りたい

私の人生入院経験は2回。

そのうちの一つが出産なので、あまり比較にはならないのだけど。

一度目の入院はもう絶対に戻りたくないと思うのに対し、出産に関わる入院は今思うと幸せだったんだなと最近やたら懐かしんでしまう。

 

・いざとなったら預かってもらえる

・泣かれてもお互い様だから文句を言われる心配がない

・気になることがあればいつでも質問できる(ナースコール)

・家事全般を行う必要がない

 

以上の理由で、産院に戻りたくて仕方ない今日このごろ。

私の産院は自宅のすぐ近くなのだが、買い物などで前を通るたびに、なぜだか懐かしくて戻りたくて、病室を見上げてしまう。

 

◆なぜ夜泣き部屋が欲しいのか?→他人の苦労って結局理解してあげられない

上で紹介した記事にあるように、夜泣き部屋があったらどんなにいいだろう。というところから、やはり基本的にはクラスタの似たもの同士でしかわかりあえない苦労というのがあるなと。

今回の夜泣き部屋でいえば、【母である】【夜泣きに悩んでいる】というのが共通項。

 

もう少し細かくするとそれは、置かれている環境といった分け方もできるんだろう。

例えば…、

・若くして出産した

高齢出産

・義理の両親と同居

・自分の両親と同居

・片親 

・別居中

・夫単身赴任中

・子連れ再婚

・里帰りしなかった

などなど。

ここでは出産を軸にしているため家族的な分け方だけだったが、例えば「帰国子女」「転勤族」「遠距離恋愛中」など共通項の作り方は無限にある。

 

私自身も上記のいくつかのクラスタに所属していたことがあるが、クラスタ外の人から「いいな」と言われることも、当事者にとっては知られざる悩みがあったりするものなのだ。

(旦那さん稼いでるからいいじゃん!と言われても、その分家で自分が一人前として見なしてもらえないとか)

 

◆夜泣きのつらさはどこにあるのか

そもそもなんで夜泣き部屋が欲しいとか思ってしまうんだろう。

 

『何がそんなにつらいの?』と聞かれたら多分私は、「いえ、そこまでは辛くないです」と答える。

さらにその質問が日中にされたものであれば、なおさらそう答えることは間違いないと思う。

 

ただ、そんな私も、3時4時に泣かれ、抱っこしながらリビングを延々とうろうろし、泣き止んだと思って椅子に座るとまた泣かれ…、といった時間を過ごしていると、泣きたくなるのだ。

いや、正直に言うと、口をふさいでしまいたくなることもある。

孤独感がもたらす極端な行動というのは本当に恐ろしいものがあると思う。

 

今朝のこと。

泣いてはあやし、泣き止まず、授乳の時間になり…を繰り返している中で、授乳タイムでもなく泣き止まない我が子を、つい乱暴に扱ってしまった。

具体的には、ソファの上に一時的に置く際に、荒っぽく置いてしまったのだ。

 

その時、これまでの泣き方と異なる泣き方をし、その瞬間我に返ることができた。

もし同室に、あるいは隣室に同じ状況の仲間がたくさんいたら、きっとこんなことはないんではないだろうか。

けれど現実は、静まり返ったマンションの一室で両隣への騒音におびえている。

この住環境での子育てって本当に孤独だ。

 

◆妄想:こんな制度があったらいいな

産婦人科の待合室を夜だけ近隣の夜泣きお困り層に開放

産婦人科が難しければ、役所などの施設でもOK

 

要は同じように困っていて、行く場所もなくてギリギリの精神状態でいる人たちが気軽に集まる場があるといいなと。

もし私がマイカーを持っていたら、きっと夜泣きの時は車でどこかに出かけると思う。

今は、夜ぐずりがひどいと近所を散歩するが、近所に田んぼと山か川しかない人はさすがに怖いだろうと思う。(私も真夜中はさすがに怖いので)

 

とにかく。

パパママ集会所や、もしかしたら私は知らないけど何か特別な困りごとがある人、例えば夜になると過食してしまう、とか?

そんな同じようなお困りごとを持った人が、気軽に集まれる場所があればいいのに…。

※これのWeb上の解決地点が、今のところはtwitterなんだと思う。そのリアル版が実現できるといいんだけどな。

 

せめてWeb上でもいいから、なにか解決策はないかな。

ネットに明るくなくても、メールやLINEのような感覚で使えるもの。理解するのにたいそうな知識や知能が必要とされないもの。

 

どうせ暇なんだ、少し考えてみよう。

これを解決して、女性がもっと幸せな社会に貢献したいもんである!