30代中盤。妊娠出産育児と新生活

妊娠、出産、育児とそれに関わる働き方について。備忘録的に。

ヘビロテするユーザ、アプリインストールの決め手は?→そこでしか得られない体験・機能?

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私はWebサービスは好きなものの、それに関わるもろもろの作業で早期に挫けることが多い。

今だとTHEOやbitflyerの登録などがそれにあたる。

(登録途中で引っ越してしまい、などなど)

 

が、そんな私がfrillをインストールし、その後割とヘビロテユーザになった話。

 

インストールのきっかけは?

何か困っていることがある→それを解消することができる→インストール

このパターンが、リテラシーや感度の高くない人にありがちな行動パターンかと思うが、自分の場合もまさしくそれだった。

ちなみに、何年前だかわからないが当時はベッキーさんがCMをしていたLINEを使い始めたのも、キャリアの違う友人同士でSMSを使うためだったように記憶している。

 

私の場合は、

欲しい商品があるが店頭では販売していない→商品名でGoogle検索→frillにて取り扱いアリ→慌ててインストール→購入&HAPPY

といった具合だった。

 

その後の利用頻度は?

サービス運営側としては、いくつかKPIとして計測しているポイントがあると思う。例えばこんな感じ。

・LP訪問数

・インストール数

・アプリ立ち上げ数

・アンインストール数

・プロフ登録数

・販売数OR購入数

・一定期間内のアプリ立ち上げ数(dairy、weekly、monthly)

・アプリ滞在時間

・各画面滞在時間

・画面ごと離脱数

・シェア数

・キャンペーン参加数

などなど…。

 

その観点でいくと、自分の場合は「具体的にやりたいこと」が明確だったため、インストールから購入までを初回アクセスで一気に進んだ。

恐らく、『フリマアプリって売れるっていうけど、どこがいいかな~』と比較しているユーザさんにはない動きであろうと思われる。

※そもそも購入ユーザと販売ユーザでは動機も遷移方法も異なるのであろうが。

 

で、購入後どうなったか。

結果から言うと、一年程度利用(=アンインストールせずに時たま訪問や売買のアクションを行った)したことになる。

 

何がよかった?

私の場合はシンプルに、frillの顧客属性が気にいっていた。

激安!とはいかないが、例えば高額でも質のいいアイテムを販売しているユーザをフォローし、眺めては掘り出し物があれば購入、といった具合だ。

販売したこともあるが、やはりfrillユーザは質をある程度重視している傾向がうかがえた。(未使用ないし美品。マイナーブランドではないもの。)

 

現在家の中を整理していることもあり、一気に処分しようとメルカリを使いだしたが、こちらは有象無象感がすごい。

といっても、例えばノベルティのよくわからないキーホルダー300円でも、ごみになるよりはいいんだろうし、その積み重ねで日ごろ疲れたママがプチ贅沢に使う予算が捻出できるのかもしれず、それはとても素敵なこと。

 

とするとアプリ集客のキモって・・・

過去に仕事でアプリやWEBサービスを運営したことがあるが、やはり「価値の提供」これに尽きるように思う。

ペルソナ設定やカスタマージャーニーなど、企画側は様々な面からユーザ像を想定し、社内合意をとっていく。

 

ただ、会社員が社内で担当するプロジェクトでは、プロジェクト実施は決まっているものの、内容については組み立て家具のように調整に調整を重ねるプロセスが発生する。そしてその中で声の大きい者(主に階層構造の上位)の意見反映がマストとなり、徐々に角が取れ、最終的に誰にでも理解できそうだがイマイチ刺さらないサービス、というのが生まれる。

 

そしてのちに見直されるタイミングで、さんざんに否定されるのである。

 

そうならないためにできることは?

このアプリ・WEBサービスを一言で言うと、〇〇です。

これが言えることではないだろうか。

 

これが言えないサービスは、プロモも集客も苦戦する。

だが、企画時にはリリース優先で、そこがないがしろにされることが多いものだ。

 

だからこそ、例え自分一人であろうと、くじけず、バカだと思われてもいいから繰り返し繰り返し、そこを問いかけ続けなくてはならない。

 

ブログだってそうだ。

一人でやっているから、ブレや調整は少なくて済むものの、大事なのは継続。

くじけないことと、恥をかいてもいい勇気なのだと。